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つくばの文系プログラマ兼スーザフォン吹きといえばka_zoo_key。2007/04/03~ 
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ka_zoo_key
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プログラマ
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出身:富山県

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本日付で普通一種免許取得!!
免許センターでの学科試験も問題なくクリアで
目標だった年内免許取得を達成しました。

教習所はすでに卒業しているので、
今回は番外編ということで、免許センターでの1日を。

・受付 9:00~10:00
普通一種の免許を取得する際ももちろん、
他の免許の交付も行っているので、いくつもある受付の中から
自分が該当する窓口に行って、定められた書類を提出します。
(運転免許申請書、卒業証明書など)
教習所を卒業した方は、教習所で用意・説明をしてくれていると思います。
受付時間に間に合うようにしましょう。

・試験の説明、学科試験 10:00~12:00
受付を終えた後は、試験場の方に向かいます。
受ける試験によって試験場が異なることがあるので注意。
入口の人がどこに座るか案内してくれると思います。
その後、解答用紙の書き方などの説明があり、
学科試験の開始です。普通一種の方は試験時間50分です。
このとき受験番号を忘れないように控えておくことが重要です。

・休憩 12:00~13:00
合格発表までに時間があるので、昼食はここで済ませてしまいましょう。

・合格発表・適性検査 13:00~14:00
試験開始時間、受験者数などによって前後すると思いますが、
試験終了後1時間以内には結果が出ます。
大抵の場合、ロビーにある電光掲示板に合格者の受験番号が
表示されると思うので、自分の番号があれば合格、なければ不合格です。
不合格の方は、受付の方で書類を受け取って解散、
合格者の方は、再度試験場へ向かいます。
その後、色彩の検査、視力検査があります。

・交通安全協会入会のお知らせ 14:30~15:00
免許交付の手続きをしている間、交通安全協会に
入会するかどうか聞かれます。これは任意らしいので、
入る気がないなら周りに流されず、入らない旨をちゃんと伝えます。

・免許のための証明写真撮影 15:00~16:00
運転免許申請書が戻ってきているはずなので、
それと仮免許証(原付等他の免許証を持っている人はそれも)を
提出して、その時に免許用の写真を撮ってもらいます。

・免許交付 16:30
そして、受験した免許を交付してもらいます。
即日交付なのでその日の夜からもう車に乗れます。


受付時間以外は、その時の状況によって前後するので
上にあげた時間はあくまで目安です。
が、見てわかるとおり一日かかります。
また写真撮影などがあるとはいっても、写真を撮ったり、話を聞いたりは
一瞬で、後は次の作業に移れる準備ができるまで、
ずっと待っていなければならない、手持無沙汰な時間が続きます。
ですので、何かしら時間を潰せるもの(本、携帯ゲーム機など)を
持っていくことをお勧めします。
私は、それらのものを持っていかなかったのと、
携帯の電池が切れてしまったため、相当暇になりました。

免許取得までの流れとして、今までの教習所日記とともに
あわせて参考にしていただければ幸いです。
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教習所に通い始めて3ヶ月。
ようやく卒業の日を迎えました。

卒業検定では路上、場内の方向変換ともに
これ以上ない出来で、ほぼ満点だと自分でも思います。
修了検定の時に、坂道発進でかなり焦ったのも、
今となってはいい思い出です。

明日は水戸の免許センターでの学科試験です。
これで年内の免許取得の予定は達成されそうです。
おそらく大丈夫だとは思うのですが、
ここで「楽勝!」とか言っておいて落ちたしまった時の
ショックはでかそうなので、とりあえず頑張ります。

ここで私なりに教習所に通って思ったことを少々。
・教習所は近いところを選ぶ
キャンセル待ちに気軽に乗りに行ける。
送迎をいちいち頼まなくてもよい。
・設備の充実度に注目する
教習車の台数が少なければ1時間に乗れる人数も
限られてくるので、教習の進み具合に差が出る。
・余裕を持った教習計画をたてる
教習以外の急な用事(自分のやりたいことも含め)が
入ることもあるので、余裕を持って教習所に通う。
飲み会の次の日に朝一で教習をいれて寝過ごす、
なんてことにならないように。
・いろんな人に聞いてから選ぶ
事前にいろんな人に聞いておいて自分にマッチした
教習所を選ぶのがいいと思います。

あと、教習でミスしたからといって落ち込む必要はないです。
運転に慣れれば、そのうちできるようになります。
ミスしたことで免許をとるモチベーションが下がっては
教習所に行かなくなる→車に乗る期間があく
→慣れる前にやったことを忘れる→またミスする
→ミスする(教官に何か言われる)のがイヤ→また教習所に行かなくなる
という悪循環に陥ってしまうかもしれないので、
ミスなんて誰でもやっている、という意識を持つことと、
「諦めたらそこで試合終了ですよ」という安西先生の言葉を
心に刻んで教習にとりくむのがいいのではないでしょうか。

これから免許取得される方、あせらず頑張ってください。

教習所に通うのもあと3日程度となりました。
卒論を仕上げなければならないのに、
教習所に通っていたという私、学生の本分って何?

2段階も方向変換、縦列駐車以外はすんなりきました。
自主経路もなんら問題なく、危険予測を無難にこなし
ついにきました、高速教習 of BMW!!
車で送迎してもらわないといけないような
教習所に通っている理由のひとつにこれがあるんですよ。
ひとくちにBMWとは言っても、ピンキリで
教習所にある車はそう高くない部類だそうですが、
それでも1台500万というのだから、腐ってもBMWといったところ。
BMWがあるくらい設備に投資している教習所なので、
ETCももちろん搭載。発券機からチケットを取る練習は場内で。

高速教習は大抵は2人でやるそうですが、私の場合は1人で、
桜土浦~矢田部間を往復する、というものでした。
一般道路でせいぜい60kmで走っていたのを、
高速で80、100出せと言われても、結構怖いもので、
スピードを出すにはさすがに時間がかかってしまいました。

矢田部からの帰り、スピードを出すのにも慣れてきて、
100kmで走っていると、いきなり
「どれだけ出してんだよ!」との声が。
え?100kmしか出してないよね?
とスピードメーターを確認する私の右側の車線から、
あきらかに150km超えのスポーツカーが…
安全運転を心掛けます。

せっかくのBMWも約1時間で終了。
人生2度目の外車(BMWは右ハンドル)を楽しんだところで
教習は終了。ちゃんとハンコもいただきました。
これで残り2時間+学科効果測定+卒検で終わりです。

今日は応急救護の学科でした。
人工呼吸と心臓マッサージのアレです。

応急救護のイメージとして、教習所で習ったとしても
実際に事故の現場に立ち会ってしまったときに
「人工呼吸はちょっと…」「心臓の痙攣が起こってる!」
ということが少なくともあると思います。
しかし、そんな状況を打破する救護に関する便利なアイテムがあるみたいです。

傷病者の口に直接触れることなく人工呼吸が出来る
「人工呼吸携帯マスク」。傷病者からの感染を防止するだけでなく
マスクには一方向弁が付いており、呼気などが逆流しないため
安心かつ衛生的なアイテムとのこと。
実際これがなくても人工呼吸が出来ますし、
本当にささいな道具ではありますが、
救護者の衛生面を守るだけでなく、救護者のためらいをなくすことで
傷病者の命も助かる可能性があがるはずだと思います。
(もちろん、普段それを身につけていなければならないわけで
車に乗る人はダッシュボードにでも入れておくのがよいと思います)

最近よく耳にする「AED」。AEDとは
Automated External Defibrillator(自動体外式除細動器)の略で
イメージとしては、簡易電気ショック機のこと。
使い方は、電源を入れ、電極パッドを胸に貼り付けると
心電図を解析して、電気ショックが必要と解析した場合に、
機械の指示に従ってスイッチを押すと電気ショックを与える。
従来の除細動器は医師などの専門家のみが使用できたが、
公共の場に配備されているAEDは、操作を自動化して
一般の人でも使えるように設計されている、とのこと。
(ちなみに、AEDを使用するのは心室細動が起こっている場合のみで、
それ以外のときは通常の心肺蘇生法を行わなければならない)

知識として知っているだけでも、この先役に立つかもしれないので
ブログにUPしておきます。詳しいことはリンク先参照で。
人工呼吸携帯マスク→http://www.yagami-inc.co.jp/view/health/pickup/48891
AED→http://www.secom.co.jp/service/medical/aed.html
運転前の点検の話。
第2段階に進むと路上に出る前に車の点検をします。
どこをどの順番で点検するのかを忘れそうなので
ブログに書きながら復習です。

①まずボンネットを開ける
②冷却水の量を調べる
③エンジンオイルの量を調べる
④バッテリーの液量を調べる
⑤ブレーキオイルの量を調べる
⑥ワイパーのウォッシャ液の量を調べる
⑦ボンネットを閉じ、ワイパーをたてておく
⑧車に乗り込みエンジンをかける
⑨アクセルをふかしてみる(もちろんサイドブレーキ&N)
⑩ブレーキペダルの利きを調べる
⑪サイドブレーキの遊び等を確認する
⑫ワイパーがちゃんと動くか調べる
⑬ライトをつけ車幅灯、前照灯、ハイビームの点検
⑭前方左右のウインカーが光るかどうか確認
⑮尾灯、ブレーキランプ、ナンバー灯のチェック(ウインカーも)
⑯タイヤの溝、空気圧、亀裂がないか等を確認
⑰これらすべてに問題がないかをチェック

と、これだけの確認をしてからやっと路上教習へ向かいます。
これは免許をとった後自家用車に乗るときに、
その日初めて乗る際に点検して欲しいことだということですが、
こんなこと全部やってる人いるのかな。
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