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つくばの文系プログラマ兼スーザフォン吹きといえばka_zoo_key。2007/04/03~ 
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ka_zoo_key
性別:
男性
職業:
プログラマ
趣味:
ゲーム、読書
自己紹介:
出身:富山県

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卒業論文提出まであと5日と19時間。
あとは文章をどうにかするくらいしか
やることがないはずなのに、
未だに苦悶している私です…

飲み会行ってる場合じゃねえ
でもそんなの関係ねえ!!

卒論かなり適当だ
でもそんなの関係ねえ!!

30枚も書けてない
でもそんなの(略

この卒論がちゃんと成績がつくのか甚だ疑問です。
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お笑い番組が最近増えてきたように思いますが、
昔になかったわけではなく、お笑い番組に対する価値が
高くなったということではないか、と思う今日この頃。

お笑い番組を人よりも多く見ているだろう、と
指摘されることがありますが、実際そうだと思います。
普段家にいるときはテレビをつけてしまうので、
意識していなくても目に入ってきますし、
むしろ好んでそういった番組を見ようとするので
自然と多くの「笑い」をチェックしていることになります。

芸人さんはそれを職業としている、言わば芸のプロです。
楽器を吹くときにプロの演奏を参考にするのと同じように、
人を笑わせたいなら芸人のネタを参考にする。
そういったことを自然とやっていたのかもしれません。

私自身、よくあたかも自分が芸人であるかのような
セリフを吐くことがあります(「同じネタは3回まで」とか…)
とは言っても、テレビで活躍しているような芸人や、
日本全国を営業で回っているような芸人とは違って、
決してそれを生業にしてるわけでもなければ、
多くの人の前で自分の芸を見てもらっているわけでもありません。

しかし、そんな私でも周りの人を笑わせたいという気持ちは持っています。
人を怒らせたいと思っているひとはそういないでしょうし、
人を笑わせたいと思っている人も少なくはないでしょう。
私もその例に漏れず、できることなら人を笑わせたいと思うのです。

携帯を水没させてしまいました。
アドレスには影響がなかったことが不幸中の幸いです。

17日付の新聞には、Docomoとauの
「ファミ割MAX50」「ひとりでも割50」「誰でも割」の
広告が不適切だと言うことで、NTT,KDDIの両社に対し
公正取引委員会からの警告があったらしいです。

まあ自分にとっては、「そんなの関係ねえ!」
と言うか、確かに補足の表示を小さくすることに対して
顧客が不利益を被る可能性があることを否定は出来ませんが、
利用者は安くなる条件とか契約内容とかを
しっかり理解したうえで契約するべき、という気もしますし、
どうも「お客様は神様だから」の精神で応対してくれた人に対して
横暴な態度をとるお客も少なくともいるんですよね…

今日の夕方、Docomoショップに行ったときのこと、
自分の携帯の機種変更で周りで何が起きているか
そのときは気付かなかったのですが、
変更がすんでお店を出るかと思ったとき、
何やらカウンターの一角が騒がしい様子。
どうやら、何かクレームをつけていると思われる
頭髪の少々乏しい40代の男性が。
詳しい話はよくわかりませんが、一介のDocomoショップで
どうにかなるようなものではないようなスケールの大きそうな話が
心の小さなお客の口から流れ出ていました。

外からガラス越しに見ていた限りでは、応対の方が何人かで
説得にあたっていたようで、その数分後には
娘ともどこかのキャバ嬢とも思える女性を隣に従え
満足そうにお店を去っていくその男性の姿が。

もし自分がDocomoショップの店員だったら、
「絶対ああいう客を応対したくない」と思いますが、
クレームをつけていたおっさんは、もし自分が
店員の立場だったらということを考えないのでしょうか?
そのクレームに正当性があったとしても、
何故ジェントルな態度をとることが出来ないのでしょうか?
店員をやり込めて満足して、一体どんな得があるというのでしょうか?

とりあえずここで言えることは、あんなおっさんになりたくないということ。
そして、店員さんお疲れ様です。
今日は応急救護の学科でした。
人工呼吸と心臓マッサージのアレです。

応急救護のイメージとして、教習所で習ったとしても
実際に事故の現場に立ち会ってしまったときに
「人工呼吸はちょっと…」「心臓の痙攣が起こってる!」
ということが少なくともあると思います。
しかし、そんな状況を打破する救護に関する便利なアイテムがあるみたいです。

傷病者の口に直接触れることなく人工呼吸が出来る
「人工呼吸携帯マスク」。傷病者からの感染を防止するだけでなく
マスクには一方向弁が付いており、呼気などが逆流しないため
安心かつ衛生的なアイテムとのこと。
実際これがなくても人工呼吸が出来ますし、
本当にささいな道具ではありますが、
救護者の衛生面を守るだけでなく、救護者のためらいをなくすことで
傷病者の命も助かる可能性があがるはずだと思います。
(もちろん、普段それを身につけていなければならないわけで
車に乗る人はダッシュボードにでも入れておくのがよいと思います)

最近よく耳にする「AED」。AEDとは
Automated External Defibrillator(自動体外式除細動器)の略で
イメージとしては、簡易電気ショック機のこと。
使い方は、電源を入れ、電極パッドを胸に貼り付けると
心電図を解析して、電気ショックが必要と解析した場合に、
機械の指示に従ってスイッチを押すと電気ショックを与える。
従来の除細動器は医師などの専門家のみが使用できたが、
公共の場に配備されているAEDは、操作を自動化して
一般の人でも使えるように設計されている、とのこと。
(ちなみに、AEDを使用するのは心室細動が起こっている場合のみで、
それ以外のときは通常の心肺蘇生法を行わなければならない)

知識として知っているだけでも、この先役に立つかもしれないので
ブログにUPしておきます。詳しいことはリンク先参照で。
人工呼吸携帯マスク→http://www.yagami-inc.co.jp/view/health/pickup/48891
AED→http://www.secom.co.jp/service/medical/aed.html
運転前の点検の話。
第2段階に進むと路上に出る前に車の点検をします。
どこをどの順番で点検するのかを忘れそうなので
ブログに書きながら復習です。

①まずボンネットを開ける
②冷却水の量を調べる
③エンジンオイルの量を調べる
④バッテリーの液量を調べる
⑤ブレーキオイルの量を調べる
⑥ワイパーのウォッシャ液の量を調べる
⑦ボンネットを閉じ、ワイパーをたてておく
⑧車に乗り込みエンジンをかける
⑨アクセルをふかしてみる(もちろんサイドブレーキ&N)
⑩ブレーキペダルの利きを調べる
⑪サイドブレーキの遊び等を確認する
⑫ワイパーがちゃんと動くか調べる
⑬ライトをつけ車幅灯、前照灯、ハイビームの点検
⑭前方左右のウインカーが光るかどうか確認
⑮尾灯、ブレーキランプ、ナンバー灯のチェック(ウインカーも)
⑯タイヤの溝、空気圧、亀裂がないか等を確認
⑰これらすべてに問題がないかをチェック

と、これだけの確認をしてからやっと路上教習へ向かいます。
これは免許をとった後自家用車に乗るときに、
その日初めて乗る際に点検して欲しいことだということですが、
こんなこと全部やってる人いるのかな。
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