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つくばの文系プログラマ兼スーザフォン吹きといえばka_zoo_key。2007/04/03~ 
プロフィール
HN:
ka_zoo_key
性別:
男性
職業:
プログラマ
趣味:
ゲーム、読書
自己紹介:
出身:富山県

3行+1行日記な感じで
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嫌いなことはほどほどに
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無線教習(1回目)が終わりました。
意外といいペースできているので、
上手くいけば1週間後には仮免が取れるかもしれません。

ここ1ヶ月車に乗ってみて思ったことは、
運転の技術は「慣れ」が大事だということ。
例えば車に乗ったときの諸確認、
①ドアを閉めたらまずドアロック
②座席の位置を合わせる
③ミラーを自分が見やすいようにあわせる
④シートベルトを締める
とやる(はずな)のですが、
最初は何からやればいいのかわからなくなるくらい
舞い上がるというか緊張してしまいました。

そして発車のときは
①左右前後の確認をして右ウインカーを出す
②クラッチを踏み、ギアを1速に入れる(ブレーキも踏んでます)
③ブレーキを踏んだまま、サイドブレーキを下ろす
④再び左右前後の確認をし、発車する
という手順(のはず)です。

何回か乗っているうちに、自然と身についてくるので、
これから免許を取ろうと考えている人も
あせらずにやるといいと思います。
教官が怖い人だったら、いろいろ言われるかもしれませんが。

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”Don't think, Feel”
映画「燃えよドラゴン」の冒頭で出てくるブルース・リーの台詞。
映画自体は知らなくてもこの言葉は知っている人が多いのでは。

3日間の雙峰祭を終えて、”感じたこと”は”考えるな”ということ。
「ソロが上手く吹けるか」「練習が十分じゃない」「卒論どうしよう」
「就職先が決まらない」「誰と誰が付き合った」「おすすめニコニコ動画は」…
などの邪念をライブに持ち込まずにライブを楽しくやることだけに
神経を使って、ライブに臨むということが大事なのだな~と。

”Don't think, Feel”
音楽ってそう複雑なもんじゃない。
楽しむこと自体は単純なことだったりする。
考えるなんてもってのほか、感じればいい。
雙峰祭で得た楽しさ、だけじゃなく今までの演奏で得た楽しさも。
の宣伝です。
10/6 PM1:00@松美池ステージ はらぺこ音楽隊ライブ
がありますので、お時間のある方は是非お越しください。

10/6 PM4:30(4:00?)@松美池ステージ
HIGH-JINKS WIND ORCHESTRAライブ
という名のカラオケ大会がありますので、そちらの方にも
顔を出していただけると幸いです。

10/8 PM6:00@UNITEステージ(図書館前石の広場)
コラボレーション☆TSUKUBA

ではコラボメンバーの一人として演奏いたします。

また、私自身は関わっていませんが、
学祭期間中@2B210(2学学生控室)
ビストロつうこ

にて吹奏楽団員がパスタカフェバーをやっているので
学祭を歩き回るの疲れたな~と思ったらぜひお立ち寄りください。
バンドメンバーもきっとたむろしています。

といったところで、このブログを見ている人は、
ほとんどが身内(ライブがあることをすでに知っているような人や
バンドメンバー、吹奏楽団員)ばかりなので、今更の宣伝です。
物語、見ましたよ~。
昔に比べて物語の世界観や落ちが劣化しているような
気がしますが、気のせいでしょうか?
昔の方が純粋に物語として楽しめたということもあるかもしれません。
「落ちはきっとアレだ」とか「この設定はお粗末だ」とか
考えているようでは楽しめるものも楽しめませんし、
自分の身に奇妙な体験が訪れることはないのでしょうね。

ちなみに今回の話の評価は
ゴミ女>自販機男>48%の恋>未来同窓会>カウントダウン
です。決して役者が悪いとか、嫌いとか言うわけではなく、
話の面白さ、深さ、落ちの読めなさ等を考慮したランキングです。
元々はギリシア神話にある話で、パンドラという女性が
神から授かった「開けてはならない箱」のこと。
これが転じて「触れてはいけないもの(=タブー)」という
意味を持つ慣用句になったようです。

ギリシア神話では、その箱はパンドラの手によって開けられ、
箱から「疫病」「悲嘆」「欠乏」「犯罪」などの今まではなかった
災厄が飛び出してしまい、あわてて箱を閉めたのですが、
たったひとつの災厄を除いてすべての災厄がこの世に蔓延した、
と言われています。

さてここで問題。
ひとつだけ箱に残った災厄。
さてこれは何の災厄だったでしょう?




答えは「未来が全部わかってしまう災厄」です。
その災厄が箱から出ずにすんだことで、人類は
様々な災厄に見舞われながらも希望だけは失わず
(絶望することなく)生きていくことになったと言われています。
未来を知ろうとすることより、未来に希望を持って生きる。
Tomorrow never knows.ということみたいですね。

P.S 教習所への送迎の車のラジオで流れてました
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